
まいづる智恵蔵(まいづるちえぐら)は、京都府舞鶴市の舞鶴港ウォーターフロントにある博物館とギャラリーを中心とする文化施設。 舞鶴市による赤レンガ倉庫再利用の3棟目として、2007年4月に開館した。
明治35年(1902年)に鎮守府兵器廠の弾丸庫並小銃庫として建設された赤れんが倉庫を再利用した文化施設で、館内は内壁を利用した長大なギャラリーや舞鶴市の文化財を展示するコーナーなどを設置。
再利用するにあたっては、竣工時の外観に防衛庁防衛研究所に保管されている設計図と仕様書を基にして戻された。
* 赤れんが倉庫復元展示エリア - 入換動車、国鉄中舞鶴線沿線復元ジオラマ 、旧中舞鶴線の資料等を展示。入換動車には、かつて福知山運転所で使用されていたDB10形ディーゼル機関車であるとの説明が付けられているが、DB10形は全車解体され現存していないので何らかの誤りであると思われる。
* 縄文丸木舟展示エリア - 浦入遺跡から出土した日本最古級とされる約5,300年前の縄文丸木舟(市指定文化財)の実物をはじめとする浦入遺跡出土品を展示
* 企画展示室
* 赤れんが回廊 - 建物内壁を活用した総延長220mのギャラリー
* 糸井文庫浮世絵展示エリア - 市指定文化財の糸井文庫約2,200点の資料から、丹後地方に関する浮世絵など数十点を展示。
* 歴史文化交流エリア
* 宝もの大学エリア