
神奈川県立近代美術館(かながわけんりつきんだいびじゅつかん)は、日本初の公立近代美術館。
鎌倉館、鎌倉別館、葉山館からなる。
1999年にDOCOMOMO日本近代建築20選に選出されるなど、美術館自体も日本を代表する近代建築として高い評価を受けている。
海岸沿いに位置し、自然光や風景を展示室に取り込むなど、多くの実験的な要素を持つ。
主に企画展を担当する
神奈川県立近代美術館とは?
神奈川県立近代美術館は、1951(昭和26)年に鎌倉の鶴岡八幡宮境内に日本で最初の公立近代美術館として開館しました。
「セザンヌ・ルノワール展」を第1回展として出発して以来、国内外の近現代美術を紹介する展覧会の数は600回を超えています。
周囲の自然環境にとけこみ、変化に富んだ坂倉準三設計の鎌倉館は、近代建築の傑作としても知られています。
充実してきた所蔵品のために、1984年、鎌倉館から350mほど北鎌倉に寄ったところに鎌倉別館を開設しました。
2003(平成15)年10月に開館した葉山館は、バリアフリーとなっている広い展示スペースのほか、美術図書室や講堂などの施設を備えています。
建物周辺の散策路では、潮風を感じながら野外彫刻と触れ合うことができます。
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