交通科学博物館
交通科学博物館

交通科学博物館(こうつうかがくはくぶつかん、英語:Modern Transportation Museum)は、大阪府大阪市港区波除3丁目11番10号にある交通・科学に関する博物館である。
大阪環状線弁天町駅の高架下にあり、西日本旅客鉄道(JR西日本)が所有し、財団法人交通文化振興財団が運営している。
屋内展示場のとっつきには、ML-500形リニアモーターカーが展示されている。そして、鉄道省資料を基に昭和初期の駅を再現した「昔の駅」、車掌ロボット「ポッポ君」が映像で鉄道の歩みを紹介する「ポッポシアター」、そして信号に従って模型電車を運転する「模型電車の運転」には休日には順番待ちの長蛇の列ができる。
そして奥には当館で人気の高い「模型鉄道パノラマ室」がある。新幹線電車や寝台列車などの80分の1スケールHOゲージ鉄道模型車両が、巨大ジオラマの中を走行する運転ショーである。学芸員が集中制御板を操作し、解説を加えつつ手動で運転する。職員3名が日替わりで運転するが、マニュアルなど無いため、運転列車や車両の登場順番、解説内容、さらにはBGMもさまざまである。運転回数は、平日1日3回、土日祝は1日5回である。
屋外展示場は、実物車両展示が中心である。7100形蒸気機関車「義経号」など9台の車両がある「プラットホーム・プラザ」は、2代目京都駅1番ホーム上屋のトラス構造を利用している。
第2展示場は、屋内展示場と専用通路で連絡する。世界の鉄道を映像で紹介する「世界の車窓」、ディーゼル機関車、保線機器などが展示されている。弁天町駅改札口と直結する北口ゲートもある。
ホームページはコチラ
利用案内
≫