
芦屋市立美術博物館(あしやしりつびじゅつはくぶつかん)は兵庫県芦屋市にある美術館と歴史博物館の設備を併せ持つ複合施設で、1991年に開館した。
芦屋市南部の伊勢町に位置し、隣接して芦屋市立図書館と芦屋市立谷崎潤一郎記念館が立地する。館内は小出楢重や菅井汲、吉原治良と具体美術協会、中山岩太ら芦屋カメラクラブの写真家など、芦屋ゆかりの芸術家たちの作品を多く展示、収蔵している。
館外の前庭には巨石のオブジェが飾られており、一隅に小出楢重のアトリエが復元され常設公開されている。 ミュージアムカフェは小出楢重アトリエに直結しており、美術館入館者以外でも利用できる。
どんなモノが見れるの?
会下山遺跡
(えげやまいせき)
1956 年に発見。標高200mにある弥生時代の集落跡(高地性集落)。
数軒分の住居跡と祭祀場跡・墓地・ゴミ捨て場・火たき場跡などの付属施設も備えています。
発掘された資料は、日常容器である弥生土器や生活道具の石器類(石鏃・石錘・石斧など)とともに、石弾などの武器類や青銅器・鉄器も発見されています。特に青銅製の「漢式三翼鏃」は大陸との関わりを示す資料です。
遺跡公園として整備され、出土資料の一部は美術博物館で展示しています。
大阪城の石
江戸時代の初め、徳川氏による大阪城築城に伴って芦屋を含めた六甲山系一帯から多くの石垣用の花崗岩が切り出されました。市内の奥山や六麓荘町にかけては記号の入った刻印石もみられます。また、美術博物館の東側の地下3mの所から多くの刻印石の入った石などが発見され、ここから船に積み込み大阪城に運んだものと考えられています。その石の一部は美術博物館の庭に安置されています。
以上、ホームページより抜粋。
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