日本工芸館

日本工芸館

日本工芸館

財団法人日本工芸館は我国の長い歴史に育てられた伝統的工芸品(民芸)の保存育成と普及を目的とし、昭和25年大阪市北区堂島に残存した江戸時代の米蔵を改造して開館、昭和35年に開館10周年を迎えるにあたり、これを記念して現在の所に新築移転しました。

 

 

 いつの時代にも庶民生活と深く交わる(民芸)は無名の工人の手で作られたものでありますが、非常に美しい品々を生んでおります。

 

 

 日本工芸館はこれら現存民芸の技術保存と育成、普及に努め、併せて庶民生活の美化運動にも寄与したいとその運動を進めております。
  展示の民芸品は我国の国土が生み出した伝統的工芸品です。
  この民芸品は今や世界的に高く評価されております。
  日本の歴史的工芸文化の一端として民芸の『用と美』をご観賞下さい。

 

 

 

以上、ホームページより抜粋。
  ホームページはコチラ

利用案内

開館時間 10時から5時 休館日
  • 毎週月曜
  • 第2火曜
  • 年末年始
  • その他
観覧料 大人 500円 高校生・大学生 300円 小学生・中学生 150円

交通アクセス

南海電車 難波駅より徒歩。   府立体育館の西側。    〒556−0011 大阪市浪速区難波中3丁目7−6

日本工芸館に関する質問

和服の絞り柄について
絞り柄の反物を見たいですどこに行けばよいですか、できればグレー系のものが見たいです。

  

和服の絞り柄についての詳細

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