
杉並アニメーションミュージアム(すぎなみアニメーションミュージアム)は、東京都杉並区上荻にあるアニメーションに関する総合博物館。
2003年5月に開館した杉並アニメ資料館を拡充し、2005年3月5日にオープンした。三鷹の森ジブリ美術館のような特定の作家の博物館ではなく、アニメーション全般を対象とする博物館としては日本で初めての施設である。
アニメの歴史や制作過程などについての展示、ライブラリーに保有するアニメ作品の上映を行うほか、アフレコや効果音などのアニメ制作の過程を体験することができる。
館長はアニメーション作家の鈴木伸一。藤子不二雄作品に登場する小池さんのモデルとしても有名である。
どんな博物館?
杉並アニメーションミュージアムは、世代を超えて、日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しんでいただく、日本ではじめての施設です。
「日本のアニメの歴史」から「これからのアニメ」までアニメ全般を総合的に紹介しています。また、アニメの原理が体験できるギミックやアフレコ体験などアニメ制作の過程を直接体験していただく参加型展示や常に新しいアニメ情報を盛り込んだ「企画展」などさまざまな形でアニメを楽しんでいただける仕掛けにあふれています。
具体的な展示
日本のアニメの歴史
日本のアニメの歴史を画像や映像で、わかりやすく年表で紹介しています。
アニメが出来るまで
監督、作画監督、美術監督の仕事ぶりと、セルアニメーションが出来るまでの過程を、絵コンテやセル画、アフレコ体験などで紹介しています。
これからの日本アニメ
進化するデジタルアニメの現状を制作現場から最新のデジタル技術とともにレポートしています。
アニメの原理
ゾートロープなど、映画の発明の元になった装置で、アニメーションが動いて見える仕組みを理解できます。
デジタルワークショップ
仕上げ(色塗り)や編集など、初級デジタルアニメ制作が体験できます。
企画展
年3〜4回代表的な作品、キャラクター、クリエイターに焦点をあてその世界を紹介しています。
アニメシアター
150インチのスクリーンと5.1chサラウンドの迫力で代表的な作品、珠玉の名作を上映しています。
アニメライブラリー
アニメに関する映像や書籍など豊富なアニメーション資料の他、アニメ現場に携わるクリエイターのインタビュー映像を閲覧できます。
以上、ホームページより抜粋。
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