
NHK放送博物館(えぬえいちけいほうそうはくぶつかん、英語:NHK Museum of Broadcasting)は、日本放送協会(NHK)が運営する放送に関する博物館である。
NHK発祥の地である愛宕山に世界初の放送専門博物館として1956年に開館。開館当時は愛宕山放送局の局舎を使用していたが、現在の建物は1968年に建設されたものである。
玉音盤など約2万件の放送資料と約6,500点の放送関係図書を所蔵している。
どういう博物館?
NHK 放送博物館は、1956年に、世界最初の放送専門のミュージアムとして、“放送のふるさと”愛宕山に開館しました。
日本の放送が始まってから約80年、放送は、ラジオからテレビへ、さらに衛星放送、ハイビジョン、デジタル放送へと大きく進歩・発展してきました。放送博物館では、こうした放送の歴史に関するさまざまな実物展示をはじめ、だれもが自由に利用できる「番組公開ライブラリー」や「図書・資料ライブラリー」なども公開しています。
■1階 放送のはじまり
ラジオやテレビ放送の誕生を物語る発明や技術が体験できるコーナーで、当時の放送の様子を実感することができます。
■中2階 愛宕山ホール、体験スタジオ、藤山一郎作曲ルーム
愛宕山ホールでは大型スクリーンを生かした多彩なイベントが、ほぼ毎日行われます。体験スタジオでは、アナウンサーになったつもりでニュースを読んでみてください。藤山一郎さんの資料は、作曲部屋を再現した中に展示されています。
■2階 放送の歴史
ラジオ放送の誕生から、今日のデジタル放送時代に至る放送の歴史をさまざまな放送機材や受信機・受像機の実物資料による体系的な展示で紹介しています。
■3階 放送が伝えるもの
日本で放送が始まってから80余年。そもそも放送はどのようにして始まり、どのように発展してきたのでしょうか。
放送の歴史を物語るさまざまな資料を通して、放送開始当時の様子や、報道・スポーツ・教育・教養・娯楽番組のあゆみを振り返ってみます。
■4階 放送のライブラリー 紅白・大河ドラマコーナー
NHKが放送してきた番組が検索で視聴できるテレビ閲覧コーナーと、博物館の図書資料や放送史関係の資料が閲覧できる閲覧室があります。NHKが蓄積している放送に関する映像・資料・調査データなどの情報を公開しています。
また、紅白歌合戦と大河ドラマで実際に使われた衣装や小道具、台本など普段見られない資料を展示しています。
以上、ホームページより抜粋。
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