お札と切手の博物館
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お札と切手の博物館(国立印刷局博物館)は、東京都新宿区の国立印刷局の敷地内に所在するお札と切手関係の専門博物館である。
1階展示室
: お札や切手の製紙、製版、印刷などの製造工程で使われる原材料、道具、機械などを展示し、お札や切手ができるまでの工程をビデオなどの映像・音声で紹介している。
体験コーナーでは1億円の重さを体験でき、お札の特殊発光インキの発光状態を観察できる。
2階展示室
: 日本と世界のお札や切手などの歴史、偽造防止技術、珍しい情報など貴重な資料を展示し、お札、切手、国債、パスポート、国立印刷局の歴史のコーナーがある
以上、ホームページより抜粋。 ホームページはコチラ
利用案内
- 開館時間:9:30〜16:30
- 休館日:月曜日(祝日にあたる場合は翌日)、年末年始
- 入館料:無料
交通アクセス
JR市ヶ谷駅徒歩15分
東京メトロ市ヶ谷駅徒歩10分
お札と切手の博物館に関する質問
戦前のお札のモデル、どんな人がいる?
戦前のお札のモデルにはかなり多くの人がなっており、ヤマトタケルもいるとTVで見たような記憶があります。 どんな人がいるんでしょう?
切手のシートの横にある数色の丸
切手をシートで買うと、外枠の一部に、その切手に使われたのと同じような色の丸が何個か付いていますが、あれは何を意味しているのでしょう。 知っている方お願いします。