子どもと行きたい博物館・東京

府中市郷土の森博物館

府中市郷土の森博物館

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府中市郷土の森博物館は、
東京都府中市 (東京都) 府中市にある、
建造物を中心とした屋外型の博物館である。

 

明治時代から昭和時代初期にかけて府中市にあった建造物を、
復元ないし移築し、
保存している。また、
梅園、
プラネタリウムでも知られる

 

何が見られるの?

旧府中尋常高等小学校校舎

近代教育のあゆみの展示や昔の教室の再現など、
教育資料館の機能を持たせるとともに、
平成7年度からは「多摩川ふれあい教室」も開催しています。また、
府中ゆかりの詩人、
村野四郎の記念館を1階に併設。

 

 

旧田中家住宅(府中宿の大店)

田中家は幕末から明治にかけて、
府中宿を代表する商家です。
明治天皇の休憩所や宿所として利用されたこともあり、
その御座所として使われた奥座敷部分が残されていました。そこで、
当時の屋敷図や写真資料により復元設計がされ、
屋敷全体を復元しました。

 

旧島田家住宅

島田家は旧甲州街道・府中新宿の商家です。
移築・復元したのはその店蔵(みせぐら)部分で、
明治19年(1886)から足掛け3年の歳月をかけて建築されました。同家には、
この店蔵の普請帳が残され、
建築の実態を詳細に知ることができます。

 

旧府中町役場庁舎

府中市は昭和29年4月に府中町・西府村・多磨村の1町2村が合併して誕生しましたが、
この建物は大正8年(1919)から3か年計画で建築され、
同10年に竣工した府中町役場です。
ドーマウィンドウなど洋風を多く取り入れながら、
裏側に和風建物が接続する特色のある建築で、
当時の大正デモクラシーの雰囲気を伝えてくれます。

 

旧府中郵便取扱所(旧矢島家住宅)

日本の近代郵便制度は明治4年(1871)、
郵便規則の制定と郵便切手の採用によってスタートしました。これに基づいて翌5年3月、
府中では当時府中番場宿の名主兼問屋の矢島九兵衛が郵便取扱役に任命され、
その居宅が郵便取扱所に当てられました。
移築復元した矢島家住宅がこれです。

 

旧河内家住宅

河内家は、
市東北部にある浅間山の南を東西に走る人見街道に面した旧人見村にありました。移築した母屋はハケ上の農家としては一般的な造りですが、
旧大沢村(三鷹市)から天保15年(1844)に移築されていることが、
解体時の調査で明らかになっています。

 

旧越智家住宅

越智家は、
郷土の森の敷地の西隣の旧芝間にありました。
色紙型敷地を持つハケ下の一般的な農家で、
その母屋は、
旧坂浜村(稲城市)から明治22年(1889)に移されており、
創建は江戸時代後期に遡ると推測されます。この建物も長い年月の間に改造・増築を繰り返していましたが、
郷土の森では創建当初の姿に復元しました。

 

旧三岡家長屋門

三岡家は、
江戸時代後期に旧是政村の村役人を勤めた家柄で、
移築した長屋門は、
その分家に建てられていたものです。
中央部を門とし、
その両側に部屋を設けた長屋門の一般的な形式をとっていて、
多摩地区では標準的な大きさといえますが、
両側の部屋を総塗込め蔵造りとし、
置き屋根形式を採用している点で類例の少ない長屋門です。

 

まいまいず井戸

まいまいず井戸とは、
地面を大きくすり鉢状に掘りくぼめ、
その底面から掘り抜いたものです。「まいまい」はかたつむりの別名で、
すり鉢状の窪みの斜面を螺旋状にくだって水を汲むことから命名されたと思われます。
その分布は、
武蔵野台地や伊豆諸島に集中し、
地下水位の低い環境で生み出された形式と考えられ、
地域によっては昭和30年代まで利用されていました。

 

 

 

以上、
ホームページより抜粋。ホームページはコチラ


利用案内

■開館時間
午前9時〜午後5時(入場は午後4時まで)

 

■休館日
月曜日と年末年始(12/29〜1/3)
月曜日が祝日に当たるときはその翌日が休館日となります。
この他、
臨時休館・臨時開館する場合があります。

 

■入館料
博物館入場料(公園・復原建築物・常設展示室)

  • 大人 200円
  • 子供 100円

 

プラネタリウム観覧料 (博物館入場料を含む)

  • 大人 600円
  • 子供 300円

 

交通アクセス

【路線バス】
JR南武線府中駅
府中本町駅
京王線・分倍河原駅から郷土の森総合体育館行「郷土の森正門前」下車

 

ちゅうバス(府中市コミュニティバス)】
南町・四谷循環「南町2丁目」または「芝間稲荷神社」下車約6分

 

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